デザイン画のしわの付け方
しわの付け方がわからない
服に立体感がない
デザインがうまく伝わらない
なんてことありませんか??
しわが上手くなると
立体感が出て
服のクオリティが
ぐんとあがります
しわの付け方が下手だと
服が変に見える
立体感が出ず
いらない線をつけてしまう
しわが描けるようになると
服を描くのが楽しくなります
今日ご紹介する
「デザイン画のしわの付け方」は
名古屋学芸大学の〇〇先生が
紹介されている方法です。
それではその
しわの付け方のコツ
をご紹介します!!
❶しわの基本の5つを意識
上の画像の5つが
しわの基本です。
この描き方を意識しましょう
❸いろ塗り
グレーかベースを濃くし
影になるところを塗る
❹パターンを覚える
フリルのようにパーツの
しわのパターンは
応用が可能です
パンツはこのしわを
使って表現することが多いです
しわのパターンを
覚えると便利です
まずはイラストやデザイン画の
しわに注目して見てみよう
デザイン画の服の描き方
アイデアは出せても
服がうまく描けなくて
評価されない
デザインがしたいのに
表現ができない
メインは服のデザインなので
アイデアを表現できる
画力が身につくと
見る人に伝わりやすい
評価される
服が描けないと
表現ができなくて
アイデアがあっても
評価されない
服がうまく描けると
アイデアの表現ができて
オリジナリティが出せる
それが評価されれば自信になる
今日ご紹介する
「デザイン画の服の描き方」は
名古屋学芸大学の〇〇先生が
紹介している方法です。
それではその服の描き方で
重要なポイントを紹介します!
❶服の着脱を頭に入れて
デザインする
こういった難しいデザインも
着脱ができることを
前提にすることは意識して
デザインをすることが大切です
❷服のパーツの種類
例えばこのように襟の種類でも
たくさんあるので
デザインが
頭ではわからない形は
似ている形を参考に
見て模写します
袖もたくさん種類があります
❸しわの描き方
1パターンを覚える
2似ている画像を模写
大きく分けるとこの方法です。
おそらくつまづく方が多い
このしわの描き方は
詳しくもう一つのブログに
まとめてあるので
ぜひそちらをご覧ください
まずは服飾学生の方は
普段の授業から
服の構造を理解する
ことが大切です!
デザイン画の顔の描き方
顔が苦手で
誤魔化して描いている
うまくなりたいけれど
何回描いても納得できない
なんてことありませんか?
顔はデザイン画でも
苦手とする人が多い部分です
上手くなれば理想の顔を
かけて納得のいく
デザイン画になります
しかし、顔が描けないと
納得のいかない
デザイン画のままです
顔がうまくかけて
納得のいくデザイン画になると
自信につながります
今日ご紹介する
「デザイン画の顔の描き方」は
名古屋学芸大学の〇〇先生が
紹介されている方法です
それではその方法をご紹介します!
❶バランスを知る
顔のバランスはとても重要です
上の画像のように
顔を三分割した時の線に
パーツを当てはめると
バランスが良く見えます
❷目から描く
目から描くと
全体的にバランスが
とりやすいです。
❸目は大きすぎないことを意識
右がファッションイラスト
左がデザイン画です
目が大きすぎると漫画のような
顔になります
ここで大切なのは
イラストとデザイン画は違う
ということです
リアルさを出すと
よりデザイン画っぽくなります
❹メイクや髪型で表現
これは普段着でも
している方がいると思いますが
服のデザインやカラーによって
メイクを変えるのも
ポイントです
まずは上手いと思う
デザイン画の絵を
真似てみましょう!!!
デザイン画の仕上げ線の上達法
上手くかけても
仕上げ線になると
納得いかない
仕上げ線のせいで
立体的に見えない
なんてことありませんか?
仕上げ線は
最後の出来栄えを決める
と言ってもいいくらい重要です
仕上げ線以外が苦手でも
仕上げ線を変えるだけで
一気に上手く見えます!
逆に仕上げ線が上手くないと
せっかく他の部分が上手くても
全てが台無しになったりします
仕上げ線が変わると
絵全体に変化が生まれ
自信がつきます!
今日ご紹介する
仕上げ線の上達方法は
先生が紹介している
「デザイン画の仕上げ線」
です。
それでは
仕上げ線の描き方を
ご紹介します!
❶画材にこだわる
上の画像のように
画材を変えるだけで
一気に雰囲気が変わります
おすすめは筆ペン!
細い線も太い線もかけて
上手く見えます
❷色を変える
グレーや茶色など黒以外に
色を変えて着色した色を
目立たせる方法です
❸影をつける
線を太くしたり
斜線を引いたりして
影を表現できます!
❹色塗りなしで
線画だけの絵を書いてみる
まずは
画材を色々試してみて下さい!
デザイン画の影の上達
陰影ができなくて
立体的のない絵になる
なんてことありませんか?
陰影が上手くなると
立体感がでる!
着色のクオリティが上がる!
陰影が上手くないと
立体感が出ず
物足りない
陰影がうまいと
クオリティが上がって
評価されて、自信になります
今日ご紹介する
「デザイン画の陰影の付け方」は
名古屋学芸大学の内田先生が
紹介されている方法です
特に重要なポイントを
ご紹介します!
❶陰影に使う色を考える
ベースの色を濃くしたり
グレーを塗ったり
表現できる方法が
沢山あります!
❷光の位置を決める
光の位置を決めることは
一番重要です!!!
これによって
綺麗な立体感が
すぐに出せます!
まずは身近なものの
影のつき方を観察しましょう!
デザイン画の着色
線画は上手く描けたのに
着色で台無し…
何を使えばいいか
わからない
なんてことありませんか?
着色ができると
デザイン画のクオリティが
グンと上がります!
しかし
着色ができないと
下手に見える
思い通りのデザインに
見えない
なんてことも...
着色がうまいと
クオリティが上がって
評価されることが多く
自信になります!
今日ご紹介する
「デザイン画の着色方法」は
名古屋学芸大学の内田先生が
紹介している方法です。
それでは
その着色の上達方法を
ご紹介します!
❶画材を決める
自分に合う画材を
見つけましょう!
❷画材の特徴を知る
性質や紙との相性を
しっかり調べましょう!
❹影にこだわる
陰影をつけることで
立体感がでます
まずは画材を見つけましょう!
デザイン画の靴の描き方
靴を書くのが苦手で
服は良いのに
全体的に見ると満足しない
影にして誤魔化してしまう
なんてことありませんか?
靴が綺麗だと
全体的によく見える
レパートリーが増えて
服の雰囲気に合わせられる
服は上手くても
全体的によく見えない
描けるレパートリーが少なくて
デザイン画の服に合わない
靴が上手く描けると、
デザイン画が
もっと良く見えて
自信がつく
今日ご紹介する
靴の描き方は
やまがた先生が紹介している
「デザイン画の靴の描き方」
です。
それではその
デザイン画の靴の描き方
をご紹介します!
STEP1
写真でボディの形を考える
STEP2
大まかに線わ書く(図形)
STEP3
ヒールの高さを変えて
考える(図形)
STEP4
立体的に練習する
STEP5
靴を描く
STEP6
色々な靴で練習する
描きたい靴を決め
線でなぞってみる