デザイン画の顔の描き方
顔が苦手で
誤魔化して描いている
うまくなりたいけれど
何回描いても納得できない
なんてことありませんか?
顔はデザイン画でも
苦手とする人が多い部分です
上手くなれば理想の顔を
かけて納得のいく
デザイン画になります
しかし、顔が描けないと
納得のいかない
デザイン画のままです
顔がうまくかけて
納得のいくデザイン画になると
自信につながります
今日ご紹介する
「デザイン画の顔の描き方」は
名古屋学芸大学の〇〇先生が
紹介されている方法です
それではその方法をご紹介します!
❶バランスを知る
顔のバランスはとても重要です
上の画像のように
顔を三分割した時の線に
パーツを当てはめると
バランスが良く見えます
❷目から描く
目から描くと
全体的にバランスが
とりやすいです。
❸目は大きすぎないことを意識
右がファッションイラスト
左がデザイン画です
目が大きすぎると漫画のような
顔になります
ここで大切なのは
イラストとデザイン画は違う
ということです
リアルさを出すと
よりデザイン画っぽくなります
❹メイクや髪型で表現
これは普段着でも
している方がいると思いますが
服のデザインやカラーによって
メイクを変えるのも
ポイントです
まずは上手いと思う
デザイン画の絵を
真似てみましょう!!!