デザイン画の服の描き方

イデアは出せても

服がうまく描けなくて

評価されない


デザインがしたいのに

表現ができない

 

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メインは服のデザインなので

イデアを表現できる

画力が身につくと

 

見る人に伝わりやすい

評価される

 

服が描けないと

表現ができなくて

イデアがあっても

評価されない

 

服がうまく描けると

イデアの表現ができて

オリジナリティが出せる

それが評価されれば自信になる

 

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今日ご紹介する

「デザイン画の服の描き方」は

名古屋学芸大学の〇〇先生が

紹介している方法です。

 

それではその服の描き方で

重要なポイントを紹介します!

 

❶服の着脱を頭に入れて

デザインする

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こういった難しいデザインも

着脱ができることを

前提にすることは意識して

デザインをすることが大切です


❷服のパーツの種類

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例えばこのように襟の種類でも

たくさんあるので

 

デザインが

頭ではわからない形は

似ている形を参考に

見て模写します

 

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袖もたくさん種類があります


❸しわの描き方

1パターンを覚える
2似ている画像を模写

大きく分けるとこの方法です。

 

おそらくつまづく方が多い

このしわの描き方は

詳しくもう一つのブログに

まとめてあるので

 

ぜひそちらをご覧ください

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まずは服飾学生の方は

普段の授業から

服の構造を理解する

ことが大切です!